きのこきのこきのこ
きのこ図鑑を見るのが数年前から好きなんですが、このきのこって生物は本当に謎で芸術的ですね。
数種類図鑑を観てみて、自分にとって面白かったものはこちらです。
きのこ 季節と発生場所ですぐわかる
著:小宮山勝司
のものです。
写真がたくさん載っていて、きのこの生態や体験談、きのこレシピなど情報が盛りだくさんで面白かったものはこの図鑑でした。
きのこはどれもいろんな色や形があって、生態に個性が強くて、今発見されてる以外にも種類があると言われてます。
未知すぎる。
私が特に好きなきのこは
タマゴタケ
毒なし。卵のような白い膜質から鮮やかなきのこが生える。
ドクベニタケ
毒あり。円線状に生えることがある。
ドクツルタケ
毒あり。真っ白な見た目から海外ではデストロイングエンジェルとも言われる。
この3つです。
自分で採取とか胞子の処理ができなさそうで恐ろしくて出来ないけど、図鑑でほのぼの楽しみます。